障施協施設長会で令和9年度に向けた要望書を川崎市に提出してきました
令和8年8月4日、川崎市障害者施設協議会施設長会のメンバーで令和9年に向けた市への要望書を提出してきました。
ルートワンは、昨年度に引き続き、グループホーム分科会長として、代表の大榎が要望書提出&意見交換に出席してきました。
分科会としての要望内容は、以下の通りです。
1 川崎市単独加算、世話人体制確保加算の維持について
2 グループホームの人材確保と定着について
3 グループホームの物価高騰対策
4 地域連携推進会議の運営における「個別の意思尊重」と「プライバシー保護」について
5 家賃補助の補助対象拡大について
6 金銭管理支援の利用待ち解消について
7 通院同行における日中支援加算の柔軟な運用または通院同行加算の新設について
主に上記について、グループホームならではの課題感を行政と共有させていただきました。
グループホームは、全国的に施設数が増えてきているものの、重度高齢化に対応している施設はいまだに少ないのが現状です。また、精神障害向けグループホームも加算が少なく赤字運営を迫られている状況です。
ルートワンは、重度中度知的障害・自閉症、強度行動障害の状態にある方の利用が中心ですが、分科会としてはさまざまな障害種別の利用者さんが住まいで困ることのないように、また市内事業者の持続可能な施設運営のため、役割を全うしていきたいと考えています。
引き続き、関係者の皆様にはご協力を賜りますようお願い申し上げます。

