■私たちは、職員•利用者同士が信頼し合い、同じビジョンに向かって常にお互いを鼓舞し、努力し続けるホームになっています。

■そのためにまず定期的に支援者同士の会議を行い、各々の利用者の個別支援計画の共有と現状の課題を話し合い、職員の多面的な考えを支援に組み込み改善を続けながら統一した支援を行います。

利用者や家族、グループホームの職員を含む関わるすべての支援者とのコミュニケーションを大切しに、こまめに利用者についてお話をする機会を設けて、情報共有を行いながら支援の方向性を確認し現状維持ではなくより良い支援を目指します。また全職員が知識やスキルを身につけていけるよう、リーダーが率先して学ぶ機会を設けて共有し、職員同士が切磋琢磨出来る雰囲気を作ります。

2025年4月1日

Ⅲリーダー 飛弾成輝


グループホーム「ルートⅢ」定員7名(男性棟)